ダイエットのためにウォーキングを始めると、気になるのが歩くときの靴です。毎日1万歩を目指すなら、できるだけ歩きやすく、長時間履いても負担になりにくい靴を選びたいですよね。
僕は2026年1月から、HOKA(ホカ)の「クリフトン10 エクスワイド」を通勤やウォーキングで使用しています。
実際に1日1万歩以上歩く生活で使い、夏には式根島で1日15,000〜18,000歩ほど歩いた日もありました。
軽さやクッション性に満足している一方、雨の日の浸水や靴底の剥がれなど、使い続けて気になった点もあります。
この記事では、半年以上使用した実体験をもとに、ダイエット目的のウォーキングや通勤でクリフトン10を使った感想を紹介します。
この記事で分かること
- クリフトン10は1日1万歩のウォーキングに向いているか
- 長時間歩いたときの履き心地やクッション性
- 通勤やオフィスでも使いやすいか
- 雨の日や電車内で気になった点
- 約10か月近く使用して感じた耐久性
HOKA クリフトン10を購入した理由
僕がクリフトン10を購入したのは、ダイエットのためにウォーキングを続けるなかで、歩きやすい靴を使いたいと思ったからです。
目標にしていたのは、1日1万歩を歩く生活を習慣にすること。歩数を増やしていくと、靴の履き心地やクッション性も大切だと感じるようになりました。
そこで選んだのが、HOKAのクリフトン10 エクスワイドです。カラーはブラック×ブラック、サイズは27.5cmを購入しました。
幅広の足に合う靴を探していたことも、エクスワイドを選んだ理由のひとつです。通勤でも使いたかったので、全体が黒いカラーを選びました。
購入したシューズ
– 商品名:HOKA CLIFTON 10 X-WIDE
– カラー:ブラック×ブラック
– サイズ:27.5cm
– 購入時期:2026年1月
– 購入価格:約15,000円(楽天のセール時)
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クリフトン10を8項目で5段階評価
ダイエット目的のウォーキングと通勤で使うことを前提に、クリフトン10を8項目で評価しました。
※星の評価は、僕自身の使用感をもとにした個人的な評価です。足の形や歩き方、使用環境によって感じ方は異なります。
クリフトン10を履いて感じた5つのメリット
1. 軽くて長時間歩きやすい
クリフトン10を履いて最初に感じた魅力のひとつが、軽さです。
ダイエットのために1日1万歩を目指していると、短い距離だけでなく、通勤や買い物なども含めて歩く機会が増えます。そんな生活のなかで、軽くて歩きやすい靴は使いやすいと感じています。
また、クッション性がありながら軽さもあるため、僕にとっては長い距離を歩くときにも選びやすいシューズです。
2. 1万歩以上歩いても、まだ歩けそうだと感じた
今回のレビューで、特に伝えたいのが長時間歩いたときの使用感です。
クリフトン10で1万歩以上歩いても、足裏の痛みはあまり感じず、まだまだ歩けそうだという印象でした。
特に印象に残っているのが、夏に式根島を訪れたときです。4日間ほどクリフトン10を履き、1日15,000〜18,000歩ほど歩きました。
それだけ歩いても、足全体が痛くて歩けなくなるようなことはありませんでした。
旅行先では普段より歩く距離が長くなることもありますが、クリフトン10は街中をたくさん歩きたいときにも活躍してくれました。
もちろん、靴が合うかどうかや疲れ方には個人差があります。それでも、自分のウォーキング生活では、長い距離を歩く際に頼りになる一足だと感じています。
3. クッション性があり、弾むような感覚が楽しい
クリフトン10はクッション性があり、歩いているときに弾むような感覚があります。
僕は、より厚底のボンダイと比較すると、クリフトン10は少し厚底が薄いと感じています。その一方で、軽さがあるため、歩きやすいシューズだと思います。
また、歩くだけでなく、実際に走ってみてもトランポリンのように弾む感覚があり、走るのも楽しい靴です。
ただし、履き始めのころは慣れていなかったこともあり、長時間履くとかかと周りが痛くなることがありました。僕の場合は、履き慣れてからは気にならなくなりました。
購入直後から必ず快適に感じるとは限らないため、試着してかかと周りのフィット感を確認することをおすすめします。
4. 幅広の足でもゆとりがあり、オフィスでも使いやすい
僕が購入したのは、クリフトン10のエクスワイドモデルです。
僕は足幅が広く、内反小趾も気になっています。靴によっては長時間履いていると足が痛くなることがありますが、エクスワイドは自分の足にもゆとりがあり、オフィス内で長時間履いていても内反小趾の部分が痛くなりませんでした。
もちろん、幅広モデルでも足の形によって合う・合わないはあります。自分の足に合ったサイズを選ぶことが大切です。
また、カラーはブラック×ブラックなので、黒いパンツと合わせると落ち着いた印象になります。僕の職場では、社内の打ち合わせであれば問題なく使用できています。
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ただし、HOKAらしいデザインやソールの形状から、スニーカーを履いていることは分かります。お客様との打ち合わせなど、フォーマルさが求められる場面では不向きな場合もあると思います。
職場の服装規定や仕事内容によっても異なるため、通勤での使用を考えている方は、勤務先のルールに合わせて判断してください。
5. ウォーキングと通勤を1足で兼用できる
クリフトン10はランニングシューズですが、僕はウォーキングや通勤にも使用しています。
通勤で履き、そのまま日常の移動でも歩けるため、ウォーキング専用の靴を別に用意しなくても使える点が便利です。
ダイエットのために歩く習慣を続けるなら、特別な運動の時間だけでなく、通勤や買い物など日常生活の歩数を意識することもできます。
僕にとってクリフトン10は、ランニングだけでなく、普段の生活のなかで歩く機会を支えてくれるシューズになっています。
現行モデルのクリフトン11もチェック
僕が実際に使用しているのはクリフトン10ですが、現在は後継モデルのクリフトン11も販売されています。
クリフトン10を使って感じた軽さやクッション性は、ウォーキングを習慣にしたい人にとって魅力的なポイントでした。
これからウォーキング用のシューズを購入する方は、現行モデルのクリフトン11もチェックしてみてください。
※クリフトン10の使用感をもとにしたレビューであり、クリフトン11を実際に使用した感想ではありません。購入前にサイズや仕様なども確認してください。
現在販売されているCliftonシリーズをチェックしたい方はこちら。
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※僕が実際に使用したのはClifton 10です。
クリフトン10を使って気になったデメリット
1. 雨の日は浸水や乾きにくさが気になる
クリフトン10を使っていて、雨の日に気になったのが靴の中への浸水と、濡れた後の乾きにくさです。
僕は小雨や短時間の雨でも気になったことがあり、雨の日に積極的に履きたい靴とは感じていません。
毎日ウォーキングをする場合でも、天候によって靴を使い分けるほうがよいと感じました。雨の日に長時間歩く予定があるなら、防水性を重視したシューズも候補に入れるとよいでしょう。
なお、濡れた路面での滑りやすさについては、雨の日の浸水とは別の問題です。僕のレビューでは、実際に気になった浸水と乾きにくさを中心に紹介しています。
2. 電車内で強く揺れると踏ん張りにくい
街中を歩くときは快適ですが、電車内で立っているときに強い揺れがあると、踏ん張りにくく、ぐらつくことがあります。
歩行時の快適さと、電車内で揺れに対応するときの安定感は、必ずしも同じではありません。
通勤で使用する場合は、電車の揺れに注意し、手すりやつり革を利用するなど安全を優先しましょう。
3. 岩場ではグリップ力が物足りない
式根島で長時間歩いた際にも感じましたが、クリフトン10は岩場などの環境ではグリップ力が物足りないと感じることがあります。
僕の使用感では、岩場など足場が不安定な場所よりも、街中のアスファルトを歩く用途に向いています。
旅行先で舗装されていない道や岩場を歩く予定がある場合は、路面に合った靴を選ぶことをおすすめします。
4. 約9か月使用して、靴底の剥がれや摩耗が気になった
僕は2026年1月からクリフトン10を使用しており、約9か月が経過しました。
普段の通勤だけでなく、ダイエットのためのウォーキングにも使用しています。平均歩数は1日約16,000歩なので、一般的な1日1万歩の生活と比べても、歩く距離は長いほうだと思います。
長期間使用するなかで気になったのが、靴底の摩耗や一部の剥がれです。
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ただし、これだけでクリフトン10の耐久性が低いとは言い切れません。僕の場合は平均1日16,000歩という使い方をしているため、歩く頻度や距離によって靴の消耗具合も変わると考えています。
毎日ウォーキングをする方は、履き心地だけでなく、靴底の摩耗や剥がれがないかも定期的に確認しましょう。
剥がれが大きい場合や、歩行時に不安を感じる場合は、安全のため買い替えも検討してください。
クリフトン10はダイエット目的のウォーキングにおすすめ?
半年以上使用して感じたのは、クリフトン10は街中を長い距離歩くときに使いやすく、通勤にも活用できるシューズだということです。
僕自身、1日1万歩を目標に歩く生活のなかで使用し、式根島では1日15,000〜18,000歩ほど歩いた日もありました。足裏の痛みはあまり感じず、まだ歩けそうだと思えたことは、印象に残っています。
クリフトン10が向いていると感じた人
- ダイエットのためにウォーキングを習慣化したい人
- 1日1万歩以上を目標にしている人
- 軽さとクッション性を重視したい人
- ランニングシューズをウォーキングにも使いたい人
- 通勤と日常のウォーキングを兼用したい人
- 幅広モデルを試してみたい人
購入前に確認したい人
- 雨の日でも浸水しにくい靴を探している人
- 岩場や未舗装路を歩く機会が多い人
- 電車内などでの安定性を特に重視する人
- 仕事でフォーマルな靴が必要な人
- 価格をできるだけ抑えたい人
まとめ:1日1万歩を目指す僕にとって、頼りになる一足
HOKA クリフトン10を半年以上使用してきて、軽さやクッション性、長い距離を歩いたときの快適さに満足しています。
式根島で1日15,000〜18,000歩ほど歩いた経験や、通勤でも使えることを考えると、僕のウォーキング生活を支えてくれるシューズのひとつです。
一方で、雨の日の浸水や乾きにくさ、電車内での踏ん張りにくさ、靴底の剥がれなど、気になる点もありました。
すべての人に合う靴ではありませんが、街中で1日1万歩を目指して歩きたい人や、通勤にも使えるランニングシューズを探している人は、候補のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。
自分の足に合うかどうか、使用する環境に合っているかを確認しながら、無理なく歩く習慣を続けていきましょう。
