そこから山頂を目指すロングコースに挑戦しました。山頂までの登山だけでなく、駅から登山口までの往復も含めると
総歩行距離は18.4km。
今回は自分の体力を試す意味でも楽しみにしていた登山です。実際に歩いたルートや登山道の様子、山頂の景色、所要時間などを写真とともに紹介します。
武甲山登山の基本情報
今回の登山データ
| 登山日 | 2026年11月3日(火・祝) |
|---|---|
| 天候 | 曇り |
| 登山形態 | ソロ登山 |
| スタート | 横瀬駅 9:45 |
| 山頂到着 | 12:50 |
| 下山完了 | 横瀬駅 15:35 |
| 総歩行距離 | 18.4km |
| 累積標高(登り) | 1,067m |
| 累積標高(下り) | 1,072m |
| 歩行時間 | 5時間20分 |
| 休憩時間 | 30分 |
| 合計時間 | 5時間50分 |
| 登山靴 | HOKA Transport 2 GTX |
飯能駅から横瀬駅へ。電車で武甲山の玄関口へ
今回は飯能駅を8時56分に出発し、9時40分に横瀬駅へ到着しました。
横瀬駅は武甲山登山の出発地点として利用できる駅です。
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駅に到着したら準備を整え、9時45分に出発。
今回は登山口まで車を使わず、横瀬駅から自分の足で歩いて向かいます。
(なお、登り初めの時間が遅いからか駅から登る人は3,4人くらいしかいなかったです。)
横瀬駅から一の鳥居まで約6kmの道のり
横瀬駅から登山口となる一の鳥居までは約6km。
今回の登山では、この区間も含めて歩くことにしました。
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道中は歩道を歩いて進みますが、コンクリート工場の大型車両が通る場所もあります。
車両には十分注意しながら歩きました。
登山口までの道のりはそれなりに長く、舗装路を歩く時間も続きます。
これから武甲山に登るという気持ちを高めながら、
11時に一の鳥居へ到着しました。
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一の鳥居から武甲山山頂を目指す
ここから本格的な登山道に入ります。
一の鳥居を11時に出発し、山頂を目指して登っていきます。
今回実際に歩いて感じたのは、岩場が少なく、
比較的歩きやすい登山道だということです。
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ただし、雑木林の中を歩く区間が多く、
景色の変化は少なめです。
登りが続くので、焦らず自分のペースで進みました。
途中の目印になる山頂まで52丁目まである石碑
登山道を進んでいくと、丁目を示す石碑が現れます。
武甲山山頂まで52の石碑があります。
山頂までの道のりを確認しながら歩けるのはありがたいですね。
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大杉広場が休憩ポイント
12時には大杉広場に到着しました。
ここから山頂までは、さらに登りが続きます。
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周囲の景色を楽しみながら、最後の登りに向けて進みます。
そして12時50分、武甲山の山頂に到着しました。
武甲山山頂に到着!御嶽神社と山頂の様子
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約10年ぶりに訪れた武甲山の山頂。
久しぶりの登頂ということもあり、無事に到着できてうれしかったです。
山頂には武甲山御嶽神社があります。
登頂の記念に参拝し、周囲の様子も見て回りました。
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この日は曇り空。
晴天とは違った落ち着いた雰囲気の山頂でした。
山頂付近はせまいので、くつろぐようなスペースはありません。
山頂のトイレと休憩所
山頂にはトイレがあり、今回の登山では問題なく利用できました。
トイレの近くには休憩できる場所もあります。
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今回は途中で昼食を取れる場所がなかったため、
事前にビッグ・エーで購入しておいた海苔弁を持参しました。
山頂付近の休憩所で昼食を取り、30分ほど休憩。
13時20分に下山を開始しました。
武甲山から下山。一の鳥居を経由して横瀬駅へ
13時20分に山頂を出発。
来た道を戻り、13時45分には大杉広場を通過しました。
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登山道は比較的歩きやすいものの、
下山時は足元への注意が必要です。
特に最後の急な傾斜では転倒しないよう、ペースを落として慎重に下りました。
14時30分に一の鳥居へ到着。
ここから再び横瀬駅まで約6kmの道のりを歩きます。
登山後の舗装路歩きは何度もマイカー登山の車が僕の歩いている前を通り過ぎ
非常に長く感じますが、
最後まで自分の足で歩き切り、15時35分に横瀬駅へ到着しました。
今回の武甲山登山ルートと標高グラフ
今回の登山記録はヤマレコに保存しています。
実際に歩いたルートや標高の変化を確認できるので、
登山計画の参考にしてみてください。
出典:ヤマレコ「武甲山 – 2026年11月03日」
武甲山登山の服装・レイヤリング|11月の実際の装備
今回の武甲山登山では、11月上旬の曇り空のなか、気温の変化に合わせてウェアを調整しながら歩きました。
実際に着用したウェアは以下のとおりです。
– ベースレイヤー:Patagonia キャプリーン・クール・デイリー(半袖)
– ミドルレイヤー:Patagonia R1
– 保温着:Patagonia R3
– ウィンドシェル:Patagonia フーディニ・ジャケット
– パンツ:Patagonia トレント・シェル
登山開始時はR3をアウターとして着用していましたが、歩き始めると体が温まってきたため途中で脱ぎました。
山頂付近では肌寒さを感じたので、フーディニ・ジャケットを羽織って冷えを軽減。山頂で休憩するときにはR3も重ね着し、ちょうどよい暖かさでした。
下山時は最初R3を着ていましたが、歩いているうちに暑くなったため再び脱ぎ、フーディニ・ジャケットをアウターにして歩きました。
今回の登山で感じたのは、登っているときと山頂で休憩しているときでは、体感温度がかなり違うということです。
特に秋から冬にかけての登山では、保温着と風を防ぐウェアを使い分け、こまめに着脱できるようにしておくと便利です。
※今回の服装は当日の天候や体感温度に合わせた一例です。気温・風・発汗量によって適切な装備は変わるため、事前に天気予報を確認して準備しましょう。
武甲山登山の行動食・昼食|実際に持っていったもの
登山では、長時間歩くためのエネルギー補給も大切です。
今回は近くのBIG-Aで食べ物を購入し、昼食と行動食を準備しました。
■今回持っていった食べ物
– のり弁
– 焼き芋
– ブドウ糖のラムネ
– 忍者めし ハードグミ
– ミックスナッツ
– 塩飴
– 沖縄黒糖
– バランスオンminiケーキ
– 1日分の野菜
登山中はエネルギーを消費するので、ブドウ糖のラムネやハードグミをこまめにつまみながら水分補給をしました。
途中でお腹が空いたときには焼き芋を食べました。腹持ちがよく、しっかり満足感があったので、その後の行動食を食べるタイミングを少し遅らせることができました。
下山前にはミックスナッツを食べ、途中で塩飴や黒糖も補給。15時を過ぎてからは、お腹の空き具合に合わせてバランスオンminiケーキも食べました。
昼食は山頂付近のトイレ近くにある休憩スペースで取りました。山頂そのものはスペースが限られているため、レジャーシートを広げて休憩している人も多かったです。
水分補給について
今回は500mlのペットボトルの水と、水筒に入れたお茶を持参しました。途中で水を補給できる場所もあり、僕の場合はこの量で足りました。
ただし、必要な水分量は天候や気温、発汗量によって変わります。水場を利用できるかどうかも事前に確認し、余裕を持った水分を準備することをおすすめします。
登山では一度にたくさん食べるよりも、空腹を感じる前に少しずつ補給することが大切だと改めて感じました。自分が食べやすいものをいくつか組み合わせて、無理なくエネルギー補給できるようにしておきましょう。
武甲山登山で使用した靴はHOKA Transport 2 GTX
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今回の登山では、新しく購入したHOKA Transport 2 GTXを使用しました。
クッション性があり、長い距離を歩く今回のコースでも足への負担を抑えてくれました。
ゴアテックス仕様なので、天候が変わりやすい登山でも心強い一足です。
横瀬駅から登山口までの舗装路歩きと、登山道の両方を歩く今回のコースでは、
この靴を選んでよかったと感じました。
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武甲山に登って感じたこと・まとめ
今回は約10年ぶりの武甲山登山でした。
横瀬駅から一の鳥居までの徒歩も含め、総歩行距離は18.4km。
普段からウォーキングを続けていることもあり、
大きなトラブルなく歩き切ることができました。
登山道は岩場が少なく比較的歩きやすい一方、
雑木林が続く区間は景色の変化が少なく感じました。
また、下山時の最後の急傾斜は慎重に歩く必要があります。
横瀬駅から登山口まで歩くと距離が長くなるため、
体力や時間に余裕を持った計画がおすすめです。
特に帰りも横瀬駅まで歩く場合は、登山後の舗装路歩きも考慮しておきましょう。
久しぶりの武甲山でしたが、駅から山頂まで自分の足で歩き、
最後まで歩き切れたことが何よりの収穫でした。
また別の季節にも訪れてみたいと思います。
