子育てブログ

【家族旅行】美の山の絶景! ゆの宿和どうの温泉で、のんびり宿泊旅

ゆの宿和どう泊まってみた
そろそろ温泉でゆっくりしたいなぁ・・・

こんな風に思っている方が多くいらっしゃると思うのですが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

3月緊急事態宣言が解除された時に、同一県内であれば宿泊費を割引出来るニュースを見ました。
埼玉県での観光地としては「長瀞」が有名です。

コロナウイルスが蔓延してから1年以上旅行はほとんど控えていました。

車での移動であれば感染のリスクを抑えられると思い、温泉宿でゆっくりすることを決めました。
子供(3歳3か月)との旅の記録として思ったこと、感じたことをまとめています。

コロナウイルス感染対策として「マスクの着用、手の消毒、ソーシャルディスタンスの確保」を取るよう配慮をお願い致します。

こどもが騒いでお昼がなかなか食べられない・・・

さいたま市から秩父にある宿へ高速道路で2時間ほどで行くことも出来ます。
お昼を食べるところや途中寄り道もしたいので、下道でのんびり向かうことにしました。

平日の金曜日に休みを取って11時ごろ出発。
ドライブの途中、西大宮にある「藤店うどん」に立ち寄ってお昼を取ろうとしたら、

なんと店の前で20人くらいの人が並んでいますっっっ!!

このお店は駅から遠く、周りは民家しかないのですがサラリーマンの方など数多くいらっしゃいました。

こんなはずでは・・・

さすがに20人以上も並んでいたら、食べるのも難しいと思い諦めました。

食べログ「3.65」(2021年4月時点)は伊達じゃないですね。

藤店うどんを諦め、すぐ近くにある日高屋さんに行ってみたのですが、今度は3歳の娘が「ここはやだっ」と騒いでお店の中まで入ったのにあきらめるはめに・・・

前日、娘が寝付けなかったため寝不足の妻もピリピリしはじめ、「もうお昼はなし!」と車内は険悪ムードになり、秩父まで行くよう命じられました。

救世主、国分牧場でお昼ご飯

娘が騒いでから40分ほど、もともと立ち寄ろうと思っていた「国分牧場」につきました。

時間は13時過ぎになっていたのでお腹もペコペコです。

国分牧場
住所:埼玉県東松山市大字古凍625
TEL:080-1526-6749
定休日:火・水・木
営業時間:9時30分~17時

国分牧場にカフェスペースがあり、家族連れでもゆっくり過ごすことが出来ます。

国分牧場では牧場で牛を育てており、牧場のハンバーグやビーフシチューなど食べられることが出来ます。

アイスやパフェなどのメニューもあります。

僕が頼んだのは「ロコモコ丼」。
お肉は甘味がありジューシーで濃厚な味わいでした。

お店の前には「ヤギ」と遊ぶことが出来ます。

お店の案内MAPがあり、徒歩3分(子供と一緒だと体感で5分くらい)で牛舎も見ること出来ます。

牛舎には牛が100頭以上いたかと思います。

アイスも食べ、国分牧場のおかげで娘の機嫌もすっかり良くなりました。

「ゆの宿和どう」へ到着

国分牧場から下道で1時間ほど和銅黒谷駅付近にある「ゆの宿和どう」へ到着。
和銅黒谷は日本で最初の流通貨幣となった「和同開珎」の製造の元になった「和銅」が見つかった場所です。

ゆの宿和どう

住所:埼玉県秩父市黒谷813
TEL:0494-23-3611
最寄り駅:秩父鉄道「和銅黒谷」駅から徒歩10分※和銅黒谷駅から宿の送迎あり

「ゆの宿和どう」は川の渓流のそばにあり木々に囲まれた静かな宿です。
宿へ到着したら、ワエルカムドリンクを出してくれ、宿の「おもてなし」に感動しました。

部屋から渓流を眺めることが出来ませんでしたが、木々に囲まれていて静かな時間を過ごすことが出来ます。
一番安い部屋にしたため、お風呂がないタイプの部屋です。

宿から階段で降りて、川のそばまで行くことも出来ます。

雲海も見ることも出来る「美の山公園」へ

宿で温泉に入った後、時間もあるので車で10分ほどの距離にある「美の山公園」へ行きました。


美の山公園は湿度が高く冷え込んでいると雲海が見ることが出来るようです。

山頂には和銅黒谷駅から歩いても行けますが、山頂付近に駐車場があるので気軽に山頂に行くことも可能です。

桜やアジサイやツツジなど季節によって見頃となるので、シーズン中は美しい花畑を見渡せます。


今回、第2駐車場に車を停め、山頂まで向かいました。
それまで絶賛イヤイヤ期でお風呂に入るのも断ってきた娘も車から降りた瞬間、一目散で山頂をめがけ走り出しました。

山頂から見渡せる秩父の山々の絶景に圧倒され、娘も立ちすくんでいました。

ツツジがちょうど見頃でした。

山頂付近には展望台があります。

秩父が誇る武甲山や日本百名山である両神山、雲取山など多くの山々を見渡せます。
圧巻の景色です。

この山は初心者の方にも超オススメです!


山頂は木のモニュメントがひっそり立っているだけというおまけのようなものでした。

夕日を見ることが出来ました。

宿での晩御飯

宿に戻ると晩御飯が部屋に運びだされて食べることが出来ました。
子供向けのご飯です。

うちの子どもはスイッチが入らないと食べないので、イチゴやプリンが目に入ったらそれ以外手をつけてくれませんでした。

こちらが夕ご飯のお品書きです。

地元の食材を使った旬の創作料理でどれもおいしかったです。

まさかの「家に帰りたい」発言・・・

風邪で病み上がりで終日寝不足気味のせいもあったのか、部屋でご飯を食べた後に
娘が「もう、家に帰りたい」と泣きわめきました。

これには妻もお手上げでどうすることも出来ません。

ゆっくりしようと思って温泉宿でしたが、まったくゆっくり出来ませんでした(笑)

今回泊まった「和どう」さんの宿のせいではまったくないのですが、遊び道具を持ち込んでいなかったので、家に帰って遊びたいと思ったんだと思います。

他の家のお子さんはまた違うのかもしれませんが、3歳という年齢はまだモノの分別が判断できない年ごろだといつもと違う環境に入った時にストレスになってしまうのだと思います。

今回の旅を持って子供の微妙な心のケアについてしっかり考える必要があるなと痛感させられました。