新島はコーガ石という白い砂のような岩が産出され、新島にはコーガ石で作られたモヤイ像がいたるところにあります。
島のシンボルともなっている湯の浜露天温泉もコーガ石で作られた温泉です。
また新島はガラスの工芸品などアートの島でもあるので、オシャレな建築物が島の中にあふれています。
島好きの僕が今の奥さんを初めて連れていった島が実は新島なので、魅力ある島の観光スポットをご紹介したいと思います。
コロナウイルス感染対策として「マスクの着用、手の消毒、ソーシャルディスタンスの確保」を取るよう配慮をお願い致します。
新島の観光スポット
新島には3回ほど行ったことがありますが、島の観光スポットで良かったところを紹介させていただきます。

見どころ① 新島村博物館
新島村の歴史や島の文化など学べる博物館です。
入り口もサイコロ上のコーガ石で作られており、オシャレです。

三角のピラミッドのような外観で、ほかの島の博物館と比べても面白い建物だと思います。

中に入るとサーフィンが盛んな島だけあってサーフボードの展示物が立派に並んでいます。

造形もリアルで島の漁についての歴史も学ぶことが出来ます。

本村集落から少し離れた場所にありますが、博物館は雨の日でも利用出来ます。
新島村博物館
住所:東京都新島村本村2丁目36番3号
営業時間:9時~17時
定休日:月曜日
料金:一般 300円 児童 150円
見どころ② 長栄寺・流人墓地
長栄寺は室町時代初期に中山法華経寺の日英が開山したのを始まりに、古い歴史と伝統を持つ寺です。

江戸時代に流人として流された人の墓地として今も残されています。
墓地がサイコロのような形をしているのは流罪となった人の中に博打をたしなむものもいたため、このような形になったとも言われております。

今は観光地としてにぎわっていますが、島のはかない歴史を感じさせる場所かと思います。
長栄寺
住所:東京都新島村本村3丁目1−4


見どころ③ 湯の浜露天温泉
新島港から歩いて5分の距離にある24時間無料で入れる露天温泉です。
足湯もあるので、水着がなくても安心して入れます。
まるでギリシャの建築物のようでテルマエ・ロマエにも出てきそうな雰囲気です。

夜になると外灯がつき、神秘的な雰囲気となります。
この温泉につかれば、旅の疲れをいやされますね。

湯の浜露天温泉
住所:東京都新島村 新島港から徒歩5分
営業時間:24時間
定休日:なし
料金:無料
※温泉につかるには水着着用が必要


見どころ④ 新島ガラスアートセンター
新島のコーガ石を使ったガラスアートを作っている工房です。
今まではガラスアート作り体験を行えておりましたが、2021年5月現在コロナウイルス感染拡大の影響で休止しています。
代わりに「コップの絵付け体験教室」を実施していますので、事前予約で申し込みが出来ます。
コップの絵付け体験教室
リューターという機具を使ってコップの表⾯に模様を彫刻する体験教室です。
TEL:04992-5-1540
費用:3,300円/人
体験時間:40分

併設しているアートミュージアムでは世界のガラスアート作品を展示しています。

新島ガラスアートセンター
住所:東京都新島村間々下海岸通り
営業時間:10時~12時、13時~16時半
定休日:火曜日
料金:無料
見どころ⑤ 石山展望台
島の南西にあり、自転車ではとてもたどり着くことが出来ませんが、伊豆諸島の島々や夕日を眺めることが出来ます。

式根島、神津島もとても近いので、きれいに島を見渡すことが出来ます。

見どころ⑥ 羽伏浦海岸
新島に行くならここは行かないともったいないほど、ものすごく長い砂浜があります。
サーフィンの国際的な大会も開かれるほど有名なスポットであり、砂浜が6㎞ほどあるのは驚きです。

エメラルドグリーンの砂浜のため、ハワイにいるような気分を味わうことが出来ると思います。

写真からでも伝わるかと思いますが、波が出てるのでサーフィンやるには本当にオススメだと思います。

見どころ⑦ ふれあい農園
島で農業体験を行うことが出来る貴重な施設です。
新島の畑は他の島と少し違うのは砂地であるため、旨味の強いおいしい農産物が採れます。
僕も新島の特産品であるアメリカ芋の収穫体験を行いました。
アメリカ芋は市場にほとんど販売されることのないしっとり系のサツマイモです。

農業体験はテニスコートくらいある規模のアメリカ芋の収穫を行いました。

砂地のため、芋も掘りやすかったのでそこまで疲れませんでした。
ザックザック収穫できたので、とても楽しい体験となりました。

新島ふれあい農園
住所:東京都新島村字御子の花465番地
営業時間:10時~17時
料金:大人 1,000円 子供 300円(※作物掴み取り体験を行う場合)
見どころ⑧ 大峰展望台
島の南部に位置する新島を一望できる展望台です。

こうしてみると、新島が縦に長いことがよく分かりますね。
自転車で頑張ってこいでいったので、展望台の景色は見応えがありました。
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隠れ家宿Saroとの思い出
新島には2014年まで営業していた古民家をリノベーションで改築したSaroという宿がありました。

古民家をリノベーションしたので、宿にいるだけで心がほっこりするとても好きな宿でした。


友人にSaroを紹介したら「ご飯のためだけにSaroに行きたい」というくらいSaroのご飯はとてもおいしかった。

またいつか再開していただきたいのですが、こういう素敵な宿を新島でまた探してみたいなと思っています。
まとめ
今回紹介させていただいた観光スポットはまだまだごく一部です。
砂風呂に入れる間々下温泉や若郷地区など僕自身まだ行ったことがありません。
またコーガ石で作られた動物が展示されている石の動物園にも今度子供を連れて連れて行ってみたいです。

島を自転車でまわるのは本村の町のみであれば問題はありませんが、大峰展望台や石山展望台には自転車で行くには傾斜があるので厳しいです。
島の隅々まで見たい方はレンタカーを借りることをおすすめします。
新島の集落はどこか昔懐かしい風景が残っているので、なにもしないで歩くのも気分転換になると思います。






