東京には世界自然遺産として注目されている小笠原諸島、ダイナミックな地形のジオスポットと温泉にもつかることが出来る伊豆諸島の島々があります。
そんな東京の島々の観光スポットに焦点をあて、僕が実際に行った体験をふまえた島の魅力をお伝えいたします。
コロナウイルス感染対策として「マスクの着用、手の消毒、ソーシャルディスタンスの確保」を取るよう配慮をお願い致します。
また島へ宿泊する際は必ず事前に宿の確保もお願い致します。
伊豆諸島&小笠原諸島のおすすめ観光スポット
僕がいいなと思った各島ごとの観光スポットやアクティビティツアーの一部をご紹介いたします。
伊豆大島の観光
三原山
島の中央に雄大に存在し、伊豆大島のシンボルである三原山は登山道がしっかり整備されているので、子供を連れても安全に登山を楽しめます。
僕も小学3年生の時、はじめて三原山を登りましたが山頂まで登ることが出来ました。
ふもとのお茶屋さんで明日葉アイスを食べながら登ったのはいい思い出です。
山頂にはゴジラ岩といわれる迫力のある岩場があったり、火口の周りをぐるっとお鉢巡りすることも出来ます。
三原山頂口付近にはご飯も食べられるお茶屋さんやトイレもあるので、非常に充実しております。
三原山
標高:758メートル
アクセス:
①三原山山頂口:大島バス「三原山山頂口」よりすぐ
②大島温泉ホテル
裏砂漠
裏砂漠は日本で唯一砂漠としてある砂漠です。
鳥取にあるのは砂丘で、火山灰が積み重なってできた砂漠があるのはこの伊豆大島と神津島だけです。
ブラタモリやテレビなどでも紹介されることがあり、島の中でも一番の観光スポットといっても過言ではありません。
僕も4回伊豆大島に行っていますが、いまだに行けていない場所でもあり「まるで月の上を歩いているような」感覚を味わえると好評です。
裏砂漠
アクセス:月と砂漠ライン駐車場から徒歩5分
波浮港
川端康成の小説「伊豆の踊り子」の舞台となっている波浮港はノスタルジックの町並みで見晴らし台やお茶屋さんなどあり、伊豆大島へ訪れた際にはぜひお立ち寄りいただきたい場所です。
町を歩くとどこか懐かしい味わいのある道並みのため、心が安らげる素敵な場所だと思います。
まだ娘が1歳半の時に伊豆大島へ観光に行った際の記録です。
波浮港でたい焼きが名物の「梵天」に立ち寄ったり、三原山登山をしています。
利島の観光
利島散策(ウスイゴウ園地~南ヶ山園地)

島の8割が椿林という利島は近年イルカと泳げる島としてドルフィンスイムが盛んになってきましたが、島自体なにもない島です。
2012年にはじめて島へ訪れた際、島民からも「何もないのに何しに来たの?」と言われたくらいです。
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少し歩くと、椿のつぼみを収穫している仕事風景を見ることが出来たり、きれいな園地や伊豆諸島の島々を見渡せる景観地があるので、都会の謙遜を忘れ癒されました。
何もないからこそ時間を忘れのんびりできるのが利島の魅力です。

新島の観光
羽伏浦海岸

全長約6.5kmもある海岸は東京の離島の中でも類を見ないほどとてつもなく長い海岸です。
サーフィンの大会も開かれるくらい波は強いため、サーフィンをされる方が多くいらっしゃいます。
海はエメラルドグリーンのため、見ているだけでもきれいです。
サーフィンを少しやってみたいと思えるほど、いい波が入っているので、ここにいくとはじめて見たくなるかもしれません。
湯の浜露天温泉

港近くにあり、まるで古代ギリシャの建造物のような雰囲気をもつ24時間無料で入れる温泉です。
市街地から近いこともあり、宿のお風呂に入らずここの温泉を利用される方もいらっしゃいます。
夜は外灯が照らされるので、神秘的な雰囲気のため夜この付近を散策するのも楽しいと思います。
湯の浜露天温泉
住所:東京都新島村 新島港から徒歩5分
営業時間:24時間
定休日:なし
料金:無料
※温泉につかるには水着着用が必要
ガラスアートミュージアム

ガラスアートミュージアムのお隣に新島のコーガ石を使ったガラスアートを作成している工房があります。
コロナの影響でガラスアート作り体験は休止しておりますが、ガラスアートミュージアムではガラスアートセンターで作成された作品を見ることが出来ます。
ガラスアートミュージアムは建物自体三角のモダンなデザインで独特な作品が多く展示されているので、時間を忘れて楽しめる施設です。
新島ガラスアートミュージアム
住所:東京都新島村間々下海岸通り
営業時間:9時~12時、13時~16時半
定休日:火曜日
料金:300円
式根島の観光
地鉈温泉

露天風呂番付けで東の張り出横綱に番付されているのが式根島にある地鉈温泉です。
こちらの温泉は海水とつながっているため、湯の温度が朝の満ち引きによって変わり1日の中で数回しか入れない秘湯です。
階段を下った先に温泉があり、夜は外灯もともるので安心して入浴することが出来ます。
夜に入ると星を見ながら温泉につかれるので、幻想的で感動しました。
地鉈温泉
入場料:無料
設備:シャワー、更衣室あり
入浴スタイル:混浴
神引山展望台

神引山展望台は伊豆大島、新島、神津島、三宅島など伊豆諸島の島々を広く見渡すことが出来る展望台です。
展望台に行くまで少し階段を上るだけで絶景を見渡すことが出来るので、お手軽なところもよいです。
海の海岸の色合いも非常にキレイで、気持ちが良いところでした。
神津島の観光
天上山

伊豆大島に並び日本で唯一砂漠を持つ神津島の天上山です。
山頂付近に表砂漠と裏砂漠とよばれる火山灰の砂地があり、月面にいるような不思議な感覚を感じました。
山頂までは黒島登山口から90分ほどで登ることが出来るので、そこまで体力に自信がない方でも頑張れば登ることが出来ると思います。
景観も抜群で、山頂から式根島、利島、伊豆大島など伊豆諸島の島々を見渡すことが出来るので、とても気持ちの良い場所です。
天上山
標高:572メートル
アクセス:
①黒島登山口:神津港から徒歩40分
②白鳥下山口:神津港から徒歩30分
赤崎遊歩道

木造のつり橋は全長500メートルもある遊歩道で、海への飛び込み台があったりアスレチックのよう楽しめます。
入り江にもお魚が良く集まるので、シュノーケルなどもうってつけです。
飛び込み台は少し怖いですが、子供たちも興奮すること間違いないので、家族連れで訪れてみたいですね。
赤崎遊歩道
入場料:無料
設備:トイレ/更衣室/シャワーあり
三宅島の観光
ジオスポット(火山遊歩道、新鼻新山、大路池など)
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約20年ごとに噴火が繰り返される火山島の三宅島だからこそジオスポットをさまざま見ることが出来ます。
ジオスポットの大路池ではアカコッコやメジロ、ヤマガラなど野鳥が見られるので、バードウォッチングされるのもおすすめです。
溶岩で出来たダイナミックな地形や跡地を記事にまとめているので、ぜひご覧ください。
伊豆岬
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島の北西部にあり、白色の素朴な灯台がシンボルです。
ここから海に沈む夕日を見ることが出来たり、星を見ることが出来るスポットとなっています。
お弁当を食べたりして、何も考えずここから海を見るのがとても気持ちいいです。
御蔵島の観光
ドルフィンスイム
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御蔵島には島の周辺に100頭以上イルカが住み着いており、イルカとの遭遇率が非常に高いためドルフィンスイムが非常に人気です。
そのため、宿の人気が非常に取りづらいので1か月以上前から計画を立てる必要があります。
ドルフィンスイムツアーは約2時間ほどで7~8回くらい潜るチャンスがあるので、イルカと一緒に泳ぐことも出来るので、のんびり楽しむことをおすすめします。
イルカと一緒に泳ぐことは見てるだけでも癒され、人生観が変わる体験だと思います。
ドルフィンスイムのルール
・イルカに触らない。触ろうとしない。
・イルカにエサを与えない
・イルカの食事や交尾、出産などの自然な行動を妨げない
・水中カメラで撮影するときはフラッシュを使用しない
・自撮り棒を使用しない
・ホイッスル、ダイビングコンピューターなど、人工音を発する器具を使用しない
・小さい子供を連れた群れにはこちらから接近しない
・水中で寄ってこないイルカのグループには再度エントリーしない
ハイキングツアー(南郷コース)

御蔵島は海だけでなく、手つかずの自然のまま残されているため山のツアーも非常に魅力的です。
巨大のスタジィを見ることが出来る「南郷ツアー」に参加したことがありますが、あまりにも大きいスタジィを見て圧倒されました。
御蔵島自体、秘境と言われる島でもあるので、自然のまま残っているというのが心揺さぶられました。
ガイドと同行でないと山へ入ることが出来ないため、必ずガイドの予約をお願いします。
八丈島の観光
八丈富士
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八丈富士は山頂まで登ると海と山、360度見渡せる大パノラマの絶景をおがめます。
まるで天空を歩いているような高揚感を感じることができ、とても気持ちが良い場所でした。
ただ風は強いので、長袖のシャツを着るなど装備は十分にして登ってください。
お鉢巡りをされる際は足場が悪いので、しっかりとした靴をはいていくようお願いします。
八丈富士
標高:854メートル
アクセス:
八丈富士登山口:底土港より車で15分八丈富士
裏見ヶ滝温泉
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八丈島南部の中之郷地区にあるのが、裏見ヶ滝温泉です。
中之郷は玉石づくりの八丈伝統の家の作りでどこかホッとする雰囲気で個人的に八丈島で一番好きなエリアです。
近くに古民家を改装したオシャレなカフェもあり、温泉地も多くあります。
裏見ヶ滝は名前の通り、滝の裏を見ることが出来るスポットですが、温泉はその滝を見ながら温泉に入ることが出来ます。
混浴ですが、温泉は広々としているためゆっくりとお湯につかれます。
裏見ヶ滝温泉
住所:東京都八丈町 八丈島八丈町中之郷1246
入場料:無料
水着着用
青ヶ島の観光
大凸部公園
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青ヶ島はカルデラの中にカルデラがある二重カルデラという世界的にもめずらしい地形です。
そのカルデラのくぼみを見ることが出来るのが、「大凸部公園」です。
島を360度見渡すことも出来、星空観察にもうってつけのスポットとなっています。
青ヶ島は伊豆諸島の中で最もアクセスが困難の場所のため、まだ行くことが出来ていないのですがいつかここに行ってみたいと思っています。
大凸部公園
標高:423メートル
アクセス:集落より徒歩30分
小笠原父島の観光
南島
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南島は透明度がめちゃめちゃ高いため、船が宙に浮いているような写真を撮ることが出来ます。
小笠原父島の離れ小島として1日100人しか上陸できないのが南島です。
きれいな砂浜、エメラルドグリーンの海はこの世のものとは思えないほど素晴らしい絶景が待っています。
小笠原に来たら、ぜひ一度は訪れてほしい場所です。

ジョンビーチ
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ジョンビーチは小湊海岸から歩くと2時間半ほどかけてでないと行けないビーチです。
シーカヤックを使えばもう少し早く行くことも出来るかと思いますが、徒歩で行くことがめちゃめちゃ楽しいので、おすすめします。
途中山道を歩くのですが、小笠原を一望できる絶景やヤギなどの動物にも遭遇することもあるので冒険しているような気持ちで楽しむことが出来ます。
ジョンビーチ自体人がほとんどいないところなので、プライベートビーチのような楽しみ方も出来るのも魅力です。
ジョンビーチ
ルート:小湊海岸から徒歩2時間半
着替え/トイレ/シャワー設備なし
ウェザーステーション
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小笠原で夕日を見るならウェザーステーションです。
日が沈む時間になると多くの人が夕日を見に集まるので、みんなで日が沈む瞬間を楽しむことが出来ます。
また大パノラマで海を一望できるので、とても気持ちが晴れやかになります。
大村市街地からも近い場所にあるため、日が暮れても安全に戻ることが出来るのもありがたいです。
ウェザーステーション展望台
アクセス
二見港より自転車で20分(徒歩35分)
小笠原母島の観光
乳房山
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乳房山に登ると、ハハジマノボタン、ワダンノキなど小笠原特有の植物や運が良ければ天然記念物のメグロなど見ることが出来ます。
山頂に行くまでは2時間ほどかかるため、かなりの体力が必要になりますが登り切った後は小笠原諸島の島々を見渡せる絶景が待ってます。
乳房山
標高:462メートル
アクセス:登山口まで沖港から徒歩10分
小富士展望台
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小富士展望台は乳房山に比べれば比較的アップダウンが少ないため、歩きやすい道のりです。
頂上からは白い砂浜の南崎や小笠原母島南の島々を見渡すことが出来ます。
母島には行ったことがありますが、ここにはまだ行ったことがないのでいつか必ず訪れたいなと思っています。
アクセス:都道最南端から徒歩60分
まとめ
伊豆諸島および小笠原諸島の島々の観光スポット(一部アクティビティ)を紹介させていただきました。
今回まだまだ紹介しきれなかったスポットもあり、あらためて魅力あふれる島々だなと思います。
気になる島がありましたら、僕が今まで行った島の体験談も参考にいただけると幸いです。







